資産運用

資産運用に失敗しないために始めにすること(初心者向け)

資産運用に興味があるけど、どうやって始めればよいか分からない。

資産運用はリスクがあるので怖い。

こんなイメージを持っていませんか?

確かにリスクはつきものですが、どれくらいのリスクがあるのか、どれくらいだったらリスクをとっても良いのかを数値で見える化してみませんか?

お金を分類する

リスクを見える化する前にまずはお金を用途別に分類します。

ライフプラン表を作成する

ライフプラン表を作成することで、年間でどれくらいの生活費が必要か、数年以内に発生するイベントの費用を把握することができます。

未来逆算のライフプラン表でエクセルテンプレートを無料ダウンロードできます。

お金を3つの用途に分ける

  • 使うお金(流動性資金)ー 普通預金・預貯金など元本保証でいつでも引き出し可能なもの
  • 貯めるお金(安全性資金) ー 定期預金・個人向け国債など元本を確保し安定的な運用ができるもの
  • 増やすお金(収益性資金) ー 株式・投資信託・ETF・外貨預金など収益を超えるもの

使うお金

  • 基本生活費(食費、日用品、光熱費、教育費、通信費)
  • 住居関連費(家賃や家のローン、固定資産税等)
  • 車両費(駐車場料金、ガゾリン、交通費、保険等)
  • 保険料
  • その他の支出(娯楽費、被服費、医療費、交際費等)

これらの毎月に必要な経費を3ヶ月分を流動性資金として確保することが推奨されています。

貯めるお金

  • 車の購入費用
  • 家購入のための頭金
  • 旅行
  • 5年以内に必要になる子供の教育費等

すぐに使うお金ではないものの、用途が決まっているお金は元本が保証されて安定的に運用したいですね。

増やすお金

資産ー(使うお金+貯めるお金)

今現在どれだけの資産があるのか把握しましょう。

資産の把握は、資産形成の道すじを可視化する方法でエクセルテンプレートを無料ダウンロードできます。

リスクを見える化

資産運用を始めるにあたって、どれくらいのリスクが発生するか、またどれくらいのリスクだったら許容できるのかが分かるシートを作りました。

使うお金、貯めるお金、一番上の資産項目に金額を入力

資産運用に回せるお金(増やすお金)の欄に金額が表示される。

資産運用でマイナス20%になったときの、金額と資産、プラス20%になったときの金額と資産が表示される。

現在のお金の分類の比率を円グラフで表示

現在、マイナス20%、プラス20%のそれぞれの分類の比率を比較

資産運用といっても、比較的リスクの低いものから高いものまであります。

今回は一時的にマイナス20%、プラス20%になる可能性を考慮して設定しています。

もちろん使うお金、貯めるお金以外は資産運用しないといけないわけではなく、お金を失うリスクを避けたい方は、よりリスクの低い資産運用にしたり、貯めるお金口座を多めに設定することもできます。

このシートの設定はあくまで一時的なリスクを見える化しています。

長期運用を想定したシュミレーションは、金融庁が公開している資産形成シミュレーションを参考にしてみてください。

無料ダウンロード

ダウンロードボタンをクリックして下さい。

エクセルには、サンプルシートと実際に入力するシートが含まれています。

 

 

このシートは、将来の運用成績を予想するものではありません。
実際の資産運用や投資判断はご自身で判断していただけますようご了承ください。