資産運用

株取引の記録ができるエクセルテンプレート(無料ダウンロードできます)

株式売買の管理は証券会社がお任せすることもできますが、ご自身で記録をすることで振り返りがしやすくなります。

この株取引テンプレートは家計簿のような役割を果たしてくれます。

いつどの銘柄の株式を取得し、どのような理由やタイミングで売ったのかを振り返ることができ、年間の利益の推移をグラフで確認ができます。

株式記録テンプレートの特徴

株の売買を記録に残すことで、相場にどのような反応をしたのか、自分の行動と考えを振り返ることができます。

買いや売りのタイミング、損益評価額、損益評価率を記録して、月ごとの推移や証券会社別の利益をグラフに表示します。

このテンプレートは私が株式初心者だった8年前に記録のために作成したものを元にしています。

今振り返ると、少し利益がでては利益確定を行い、損失は塩漬けして先延ばしする傾向がありました。

一見利益がでてるようにみえるけど、損失を確定していないだけ。

このような取引の癖も、記録することで見える化できます。

記録方法

このテンプレートはマクロを使用しています。
ご利用前に、「マクロを有効にする」をクリックしてください。

設定

証券会社の設定を行います。
証券会社名を入力すると、自動で枠が追加されます。

株式の記録

記録内容は、

銘柄コード、銘柄名、証券会社を選択

②買い(日付の選択買値株単位、買い合計)

③売り(日付の選択売り値手数料、売り合計)

④評価損益、評価損益率、税引き後利益、現在の資産額

青色の項目を手入力、それ以外は自動入力です。

1.銘柄コードを入力すると、自動で銘柄名が表示されます。
証券コードシートの東証データ(2021年6月現在)を元にしています。

証券会社は、設定で入力した内容から選択

2.日付はセルをクリックするとカレンダーが表示されます。
日にちをクリックしてください。

3.色のついているセルは自動計算されます。

  1. 買い合計=買値✕株単位
  2. 売り合計=売値✕株単位ー手数料
  3. 評価損益=売り合計ー買い合計
  4. 評価損益率=売り合計/買い合計−1
  5. 税引後利益=評価損益ー(評価損益✕0.20315)
    ※評価損益がマイナスの場合は税金が引かれないため、計算はせずに評価損益額が表示されます。
  6. 資産額=Startの資産額+税引後利益

シートの上部にStartの金額と現在の資産が表示されます。

Startの金額を手入力します。
証券会社に入金した額でも総資産額でも構いません。

現在の資産は売値、売買を記録するたびに自動更新されます。

NISA株を購入した場合

NISA株は非課税ですので、税引き後利益の欄に、評価損益の金額をコピーして貼り付けます。

売りが複数回にわたる場合

行を増やします。
増やしたい行をクリックして挿入
(資生堂を増やしたい場合、6の行をクリック)

7Aをクリック→マウスを右クリック→ペースト

資生堂の200株のうち100株を売りたい場合、買い単価を100に変更

→上の行のみに日付2、売り値、売り単価を入力

備考の欄には、損切りラインや買いの根拠や売りの理由などを記入してみてください。

毎月の取引内容

入力が終了したら、表の上部にある「グラフの作成」をクリック

毎月のシートに表が作成されます。

売った日の日付で月ごとに、銘柄コード、銘柄名、税引き後利益が表示されます。

上部のタイムラインのシートで月を変更できます。

証券会社別の利益合計

「証券利益」のシートでは、月別の証券会社別の税引き後利益が表とグラフで表示されます。

無料ダウンロード

この「株式売買記録テンプレート」は、マクロを使用しています。
マクロに関して、敬遠される方もいらっしゃると思います。

私ができる対策としては、
マクロの見える化をしています。
エクセルの初期設定では、マクロを無効化にされていますので、そのままの状態で
開発タグをクリックしてVisual Basicを覗いてみてください。

その他の対策としましては、マクロウイルスとは?をご参照ください。

ダウンロードするには、下のダウンロードボタンを
押してください。

ZIPファイルがダウンロードされるので、解凍すると利用できます。