40代になると、お金のことを真剣に考える機会が増えてきます。
- 子どもの教育費
- 住宅ローン
- 老後資金
これから先のお金について、少しずつ現実的に考える時期でもあります。
同じ40代でも
- 将来に安心感がある人
- お金の不安が大きい人
その差が少しずつ生まれてきます。
その違いは何なのでしょうか。
実はその差は「お金の考え方」にあります。
お金に安心感がある人は、お金の味方を持っている人です。
お金を「敵」にしてしまう人
お金の不安が大きい人ほど
- 節約しなきゃ
- お金を使うのがこわい
- 貯金を減らしたくない
と、お金をどこか怖いものとして扱ってしまいがちです。
もちろん節約や貯金は大切です。
ですが、それだけではお金の安心はなかなか生まれません。
なぜなら、お金の安心は貯金だけで作られるものではないからです。
将来の安心をつくる5つのお金の味方
将来のお金の安心をつくるためには
お金の味方を増やすことが大切です。
ここでは、お金の安心につながる5つの味方を紹介します。
① 家計簿(お金の流れを知る味方)
家計簿はお金の流れを知るための味方です。
- いくら使っているのか
- どこにお金が流れているのか
これを知るだけでもお金の見え方は大きく変わります。
② 貯金(生活を守る味方)
貯金は生活を守る味方です。
急な出費や収入の変化があったときも貯金があることで安心感が生まれます。
③ 年金(将来を支える味方)
年金は老後の生活を支える大きな味方です。
日本の年金制度は多くの人の生活を支える仕組みになっています。
まずは「将来どれくらい受け取れるのか」を知っておくことが大切です。
④ 収入(人生を支える味方)
収入も大切なお金の味方です。
- 働き方
- 副収入
- スキル
などによって、将来の収入の可能性は変わります。
⑤ 資産(未来を支える味方)
貯金だけではなく
- 積立
- 投資
- 資産
なども、お金の味方になります。
時間を味方につけることで、将来のお金の安心につながることもあります。
40代から差がつく理由
40代はお金の準備を始めるのにとても良い時期です。
なぜなら
- この先働く時間が長い
- 収入もある
- 調整できる時間もある
からです。
この時期にお金の全体像を知る人となんとなく過ごしてしまう人では10年後、20年後に大きな差が生まれてきます。
お金の不安の正体
多くの人のお金の不安はお金が足りないことではなく未来のお金が見えていないことです。
将来のお金を整理すると
- いつまで働けばいいのか
- どれくらい貯めればいいのか
が見えてきます。
未来が見えるとお金の不安の形は大きく変わります。
将来のお金を見える化する
将来のお金を整理する方法としておすすめなのがお金のシミュレーションです。
例えば
- 収入
- 支出
- 年金
- 資産
を整理すると将来のお金の流れを確認することができます。
家計簿をつけていても将来が不安という方は未来のお金を整理することで見え方が大きく変わることがあります。
※将来のお金を整理できるシートはこちら
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